著者金子厚武（かねこあつたけ）

79年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタビューやライティングを手がける。「ポストロック・ディスク・ガイド」（シンコーミュージック）監修。デジタル配信サービス〈FRIENDSHIP.〉キュレーター。

The Wisely Brothers 『Captain Sad』歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

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a flood of circle佐々木亮介 × ROTH BART BARON三船雅也対談――ロックを先に進めるため、僕らは出会った

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Luminous101『Luminous101』ポスト・パンクやクラウトロックの影響を消化し、淡いサイケデリアを立ち上げる

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Mega Shinnosuke 『HONNE』 2000年生まれのマルチ・クリエイター、AAAMYYY参加曲を筆頭にメロディー・センスが光る

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キイチビール&ザ・ホーリーティッツ『鰐肉紀譚』西の台風クラブ、東のキイチビール。90s後半の雰囲気を甦らせる5人組の2作目

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Tempalayの創世紀が、いま始まる。新時代を告げる新作『21世紀より愛をこめて』

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オワリカラ『PAVILION』ソフィスティケイトなファンク／ソウルの色合い強めた3年ぶりのオリジナル作

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VOLA & THE ORIENTAL MACHINE 『Transducer』プリミティヴなロックを鳴らす前半から一転、後半はより煌びやかで優美な世界観を展開

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Curly Giraffe 『a taste of dream』高橋幸宏やハナレグミらゲスト参加、ジャクソン5のオマージュで幕を開ける新作

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SaToA 『scrambled eggs』 ayU tokiOがプロデュースで参加した“float”が◎、ぜひこの組み合わせでフル・アルバムも

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